出産祝いに人気のお肉ギフト|ママを労わる選び方と部位別おすすめ

赤いリボン付きギフトボックスとバラの花が並ぶ出産祝いの贈り物
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大切な方に赤ちゃんが生まれたとき、何を贈ろうか迷う方は少なくありません。出産祝いの定番は数あるものですが、近年はお肉ギフトを選ぶ方が増えています。

理由は大きく3つ。①栄養を手軽に補える ②家族みんなで楽しめる ③自分では買わない特別感がある——産後の慌ただしい時期を迎えるご家庭にとって、実用性と贅沢感を両立できるのがお肉ギフトの魅力です。金額の目安は友人へなら5,000〜10,000円、贈る時期はお七夜〜お宮参り(生後7日〜1ヶ月頃)が一般的とされています。

この記事では、産後のママに喜ばれる部位の選び方から、予算・贈る時期・のしのマナーまで、出産祝いにお肉を贈るときに押さえておきたいポイントをまとめました。

紺色のギフト箱に敷き詰められた黒毛和牛の霜降りスライスと、そばに添えられた紅葉

お肉ギフトが出産祝いに選ばれる3つの理由

① 栄養を手軽に補える

牛肉には、良質なたんぱく質のほか、鉄・亜鉛・ビタミンB群といった栄養素が含まれています。産後は授乳や慣れない育児で食事がおろそかになりがちな時期。手をかけずに栄養バランスを整えられる食材として、お肉は理にかなった贈り物です。脂が気になる方には赤身を選べば、軽やかに楽しんでいただけます。

② 家族みんなで楽しめる

お肉ギフトは、特定の誰かだけでなく家族全員で囲めるのが魅力です。疲れているママ、サポートに追われるパパ、お兄ちゃんお姉ちゃん、お手伝いに駆けつけたおじいちゃんおばあちゃんまで、食卓を一緒に楽しめます。上質なお肉は日常のものと一味違い、ちょっとした「おうちのお祝い」を演出してくれます。

③ 自分では買わない特別感がある

ブランド和牛や霜降りの上質なお肉は、普段の買い物ではなかなか手が伸びない品です。だからこそ贈り物として喜ばれ、箱を開けた瞬間の特別感が伝わります。食べてなくなる「消えもの」なので、相手の好みや収納を気にせず贈れる点も、ギフトとして扱いやすい理由です。

ママに喜ばれる部位の選び方【早見表】

お肉ギフトは部位によって味わいが大きく変わります。産後の体調や家族構成に合わせて選ぶと、より喜んでいただけます。

部位 特徴 こんな方に
赤身(モモ・ランプなど) しっかりした肉質でさっぱり。脂が控えめ 脂っこいものが苦手な方・産後で軽めを好む方
ヒレ 脂が少なくきめ細かい。とても柔らかい 柔らかさ重視・少量で上質を贈りたい方
サーロイン 適度な霜降りと柔らかさのバランス ステーキで特別感を出したい方
リブロース 霜降りが美しく牛肉らしい濃い旨み すき焼きで家族みんなで楽しみたい方
鉄板で焼かれ湯気を立てる赤身のサーロインステーキと、付け合わせの野菜

産後で脂っこいものを控えたい時期には、赤身やヒレなどさっぱりした部位が喜ばれます。一方、家族みんなで食卓を囲む場面には、サーロインやリブロースの霜降りが華やかです。贈る相手の暮らしを思い浮かべて選ぶのがコツです。

予算の目安と贈る時期

金額の目安

出産祝いの金額は、相手との関係性によって変わります。高すぎるとかえってお返しの負担になるため、関係に見合った額に収めるのが基本です。

贈る相手 金額の目安
友人・知人 5,000〜10,000円
兄弟姉妹・親戚 10,000〜30,000円
親・祖父母(孫へ) 30,000〜50,000円ほど

贈る時期

出産祝いを贈る時期は、生後7日目の「お七夜」から、生後1ヶ月頃の「お宮参り」までの間が一般的とされています。ただし出産直後は体調が読めないため、先方から無事の連絡が届き、少し落ち着いた頃を見計らって贈ると喜ばれます。

時期を逃してしまった場合は、ハーフバースデー(生後6ヶ月)や初節句などの節目に合わせる方法もあります。その際は、遅れたお詫びとお祝いの気持ちをひとこと添えると、より丁寧な印象になります。

シーン別おすすめのお肉ギフト

和牛セレブから、出産祝いにおすすめのギフトをご紹介します。

青い染付の茶碗に盛られた和牛の丼と、中央にのった卵黄

家族で囲むなら|すき焼き用

お祝いの食卓の定番といえば、すき焼き。赤身とサシのバランスがよいリブロースを薄切りにしたすき焼き用なら、柔らかく食べやすいため、ご年配の方が同席するご家庭にも向いています。

すき焼き用のギフトを見る

産後のママに|赤身ステーキ

体を気づかいたい時期には、程よく脂がのりながらも軽やかな赤身のステーキがおすすめです。良質なたんぱく質に加え、鉄や亜鉛も一緒に補えます。枚数を選べる商品なら、贈る相手に合わせて調整できます。

ステーキ用のギフトを見る

このほか、しゃぶしゃぶ赤身のギフトもご用意しています。予算や用途から選びたい方は、出産内祝い・出産祝いのギフト特集からまとめてご覧いただけます。

のし・贈り方のマナー

出産祝いののしは、次の3点を押さえておけば形が整います。水引は紅白の蝶結び(何度あってもよいお祝いに用いる結び方)。表書きは「御出産御祝」または「祝御出産」。名入れには贈り主の名前を入れます。

手渡しする場合や、贈り先に多くのお祝いが集まる場合は、表書きが見える「外のし」が向くとされています。水引の種類やシーン別の使い分けは、のしについてで詳しく解説しています。和牛セレブでは熨斗をシーン別にご用意していますので、ご注文時にお選びください。

よくある質問

出産祝いにお肉を贈るのは縁起が悪い?

「四つ足の動物は避ける」という慣習は、かつて仏教の影響で肉食が避けられた時代の名残とされ、現在の出産祝いで気にされることはほとんどありません。牛肉はお祝いの席のごちそうとして広く親しまれており、実際にお祝いのギフトとしても定着しています。ただし相手が肉食を避けている場合や高齢の方の場合は、事前に好みを確認できると安心です。

冷凍のお肉を出産祝いに送っても大丈夫?

喜ばれやすい一方で、冷凍庫の空きと受け取りのタイミングに配慮が必要です。里帰り中で不在がちな場合などは、届く日を事前に伝えられると親切です。受け取り日を指定できるギフトや、日持ちする冷凍便であれば、産後の落ち着いたタイミングで楽しんでいただけます。

出産祝いの金額の相場は?

一般的に、友人・知人へは5,000〜10,000円、兄弟姉妹や親戚へは10,000〜30,000円が目安とされています。親や祖父母から孫へはさらに高額になることもあります。金額が高すぎると相手のお返しの負担になるため、関係性に見合った額に収めるのが基本です。

お返し(出産内祝い)はどう考えればいい?

出産祝いをいただいた側は、いただいた金額の半分〜3分の1を目安にお返し(出産内祝い)を贈るのが一般的です(詳しくは出産祝いのお返し相場ガイド)。贈る側としては、相手が負担に感じない金額に収めておくと、お返しの気遣いも軽くなります。

まとめ

出産祝いのお肉ギフトは、栄養・家族で楽しめる・特別感という3つの魅力を兼ね備えた贈り物です。産後の体調に配慮するなら赤身やヒレ、家族で囲むならすき焼き用のリブロースと、相手の暮らしに合わせて部位を選ぶのがポイント。金額は関係性に見合った額に収め、お七夜〜お宮参りの頃を目安に贈りましょう。

思いやりのこもったギフトは、大変な時期を過ごすご家族の心を和ませてくれます。お相手の好みを思い浮かべながら、喜ばれる一品を選んでください。

出産祝いのお肉ギフトを見る

贈られた側で内祝いをお考えの方は、出産祝いのお返し相場ガイドもあわせてご覧ください。ママご本人へ贈る品としてお探しの場合は、母へのギフト一覧も候補になります。

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